最近の活動

ここ数年消費者物価の高騰と同様に養豚業界でも生産資材(飼料、燃料、薬品、建築資材等)の高騰で経営は大変苦しい状況に置かれている。

生産費の5~6割を占める飼料費は、2026年1〜3月期の畜産農家向け配合飼料の出荷価格が、円安の影響から原料の相場や外国為替市場の動向などを反映し4四半期ぶりに引き上げると発表された。

豚枝肉価格が高値で推移すれば利益もでるものの、他の製品のように、増えた生産費を製品に添加(自ら価格を決定)できないという農畜産業全般に通じる価格の決定権が生産者にないことだけに、いかに生産コストをどう努力していくか生き残るための大きな課題となっている。