農場衛生管理区域防疫強化のための対策・・・防疫用看板配布

新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。2度目となる緊急事態宣言が発出され不要不急の外出は避けるようにとの訴えも 効果は多くを期待できていません。

危機意識の欠如でしょうか。

 畜産の業界では鳥インフルエンザ発生から、千葉県において1月21日3例目が確認された。

農水省は、鳥インフルエンザの発生当初から、疫学調査チームを派遣し、共通する注意点を複数挙げ、飼養衛生管理基準の遵守を強く求めている。

豚熱(CSF)における対応と共通する部分が多い。

養豚場では、野生イノシシ及び野鳥対策として、防護柵、防鳥ネットの対応が強く求められているが、現場で対応するに際し、基準対応が難しくどう対処すべきかとの戸惑いの声が一部から聞かれる。

野性イノシシを介して感染拡大している豚熱(CSF)や水際対策の強化がされてはいるものの侵入の脅威にあるアフリカ豚熱(ASF)に加え、この時期PED発生の報告もあり、生産者にとっても気の休まる暇がない。

20210122006.jpg

農場入口用看板

 

20210122002.jpg

農場柵用看板

このような状況を踏まえ、協議会一般予算及び昨年設置した基金を有効に活用するために、新たに防疫のための看板を作成し、経営規模を配慮し会員全員に配布をほぼ完了しました。

生産集団組織のある市町は、制作工場から直送し、組織で配布をお願いしている。

有効に活用願いウイルスの浸入を防いでほしいものである。